新工場紹介


BKKの新世代ファクトリー
精密加工における理想の環境を追求しました。

  • 計1,600㎡にわたる恒温室
    (加工エリア:23℃±1.0℃/検査室:20℃±0.5℃)
  • 強固な地盤の三方原台地に立地
  • 将来の拡張余地として300㎡超のスペースを確保
  • ●屋外へ視線へ抜ける開放的な食堂の大開口には熱線吸収ガラスを使用。
  • ●空調システムは吸気温度をセンシングして、自動的に温度制御を行う。
  • ●恒温室には前室を設け、温度変化をもたらす外気の流入を完全に遮断。
  • ●恒温室は熱損失の原因となるガラス窓をすべて廃し、無窓空間とした。
  • ●PCスラブ+硬質ウレタン仕上げとし、美しく強靭なフロアを実現した。

「温度」と「振動」をコントロール。
加工における究極の動的精度追求のために一切の妥協を排した新工場。

人間と機械の能力を最大限に引き出すことを目指したBKKの新工場。
精度追求の上できわめて重要なファクターである「振動」と「温度」に着目し、理想の加工環境を追求。
超精密加工に相応しい環境を手に入れました。
まず、工場立地に三方原台地の強固な地盤をもつ敷地を選定。
表層地盤1mを地盤改良によって強固に固め、その上にコンクリートスラブを打つことで、圧倒的な堅牢性を備えた基礎を構築しています。
これにより機械の振動を抑え込み、動的精度の向上を図るとともに、災害時にもダウンせずに安定供給を可能にする、リスクに強い工場(BCP対策)を実現しています。

また、1600㎡を超えるワイヤー放電、形彫放電、研磨加工エリアは全スペースを恒温化しています。
外壁の断熱金属パネル、屋根の二重構造の採用はもちろん、20台の大型空調機と130箇所の天井吹き出し口によりフロア全体の均一な温度分布を実現。
23℃±1℃にコントロールされた温度環境下での加工を可能とし、熱変位に起因する精度低下を徹底排除しています。
一方で、内装デザインには、マンパワーをフルに引き出すための演出を施しています。
壁面・天井・フロアを白で統一。
視覚的にもクリーンな工場内空間を実現し、「最高レベルの精度をつくり込む」という、技術スタッフの意識をより高める、オフィスのような洗練された空間をつくりあげました。

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